Page: 1/53   >>
異性
評価:
角田 光代,穂村 弘
河出書房新社
¥ 1,470
(2012-04-10)
コメント:彼女というのは遥か彼方の女と書く

 『異性』 穂村 弘、角田光代・著 河出書房

ほむほむとかくちゃんの、オトコとオンナ観察交換日誌?

某特務機関の諜報員が言うように、
女性は向こう岸の存在、です。

男と女の間には深くてそれは広い溝があるんです、たぶん。

しかし、この本、本当におもしろいす。
核心をつくっていうか。
恋愛の自己啓発本よりよっぽどモテ指南してますよ。

来年の本屋大賞だ!
★★★★★

| ブロッコリ | 22:46 | - | - |
最初のオトコはたたき台
評価:
林 真理子
文藝春秋
¥ 1,250
(2009-04)
コメント:恋愛指南書…ではない

 『最初のオトコはたたき台』 林 真理子・著 文藝春秋

タイトルから見て、林真理子さんによる
恋愛指南書のようなものかと思っていましたが、全然ちがいました。
好きな芋やワインなどなど、内容はご自身のエッセイ。

タイトルと内容に当てが外れた訳ですが、なかなか面白かったです。
言っちゃっていいんですかー?と思うようなことも言ってくれてるので、
ははぁ…という感じです。どんな感じだ。

しかし、何でこのタイトルなんだろう。
★★★☆☆
| ブロッコリ | 16:39 | - | - |
「ヤミツキ」の力
評価:
廣中 直行,遠藤 智樹
光文社
¥ 777
(2011-12-16)
コメント:至って真面目な本です

 『「ヤミツキ」の力』 廣中 直行、 遠藤 智樹・共著 光文社新書

帯にだまされたっ!
とは言っても、新書なんで…。
やっと読み終えました。1月から読み始めて3月とかね…。

帯には萌え系の女の子のイラストが描かれて、
「最近、夢中になること忘れてない?」みたいな台詞が。
内容は、至って真面目。まんまとひっかかりましたね。
これも新しいビジネスモデルだな!っと。

内容は、人がナニカに熱中する過程やその仕組みを科学的に解説されています。
夢中になっている時の人の行動力たるや!なんとタフなんでしょう。
自分も経験がありますが、傍から見てると大丈夫か?っていうスケジュールを
嬉々としてやっているという。
ああ、夢なら醒めないで…。

考え方、見方ひとつで、何でも楽しい遊びに変換できる
★★★★☆
| ブロッコリ | 13:13 | - | - |
おとりよせ王子 飯田好実 1巻
評価:
高瀬 志帆
徳間書店
¥ 590
(2011-11-19)
コメント:もさい+メガネ=最強

『おとりよせ王子 飯田好実』1巻 高瀬志穂・著 徳間書店

ジュゲムの記事作成でレビュー投稿ができないよー。
対応ブラウザじゃない…だと?

えーと、ananで紹介されてて気になったので、e−honでお取り寄せしました。

 最近はグルメ系漫画が流行っていますが、この漫画もグルメ系漫画です。
タイトルの如く、全国各地の名産を取り寄せる男の漫画。
だがしかし、キャラに萌え要素があるんだぜ!
飯田イイヨー、イイヨー飯田。
職業SE(たぶん)、もさいメガネ、人付き合いが苦手で、
楽しみは週に一度のお取り寄せ。 日本津々浦々の名品を取り寄せるからには、
食べ方にもこだわります、はい。
飛び出せアイディア、「オレオリ☆」(俺、オリジナルの略)
自炊男子なところが、また好感度高しです。
うまいもん食えば、変顔にもなりますわな。
 
「めしばな」よりもウンチク率は低め。
 ★★★★★

| ブロッコリ | 23:15 | - | - |
ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜
 ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜

このマン男部門、第一位!

でも、タイトルにだまされるな!
別に「ブラックジャック」を生み出すために四苦八苦な話じゃございやせん。
漫画の神様とされる手塚治虫がいかにして、数多くの連載原稿を上げていたのか、
その制作過程を、実際にアシスタント経験者や当時の担当編集から見た視点で描かれています。

とにかく、神様と言われる所以が分かると言うか。
締め切りをぶち破る代わりに、手塚先生も全身全霊をかけて漫画を制作していた。
面白いか、面白くないかの一点。
その最後までこだわる姿勢は、商業作家というよりは、何だか芸術家に近い気がした。

講談社の文庫版ブラックジャックの表紙が変わったから、集めたくなった。
★★★★☆
| ブロッコリ | 01:25 | - | - |
再起動せよと雑誌はいう
評価:
仲俣 暁生
京阪神Lマガジン
¥ 1,365
(2011-11-25)
コメント:( ゚д゚)ポカーン

 『再起動せよと雑誌はいう』 仲俣 暁生・著 京阪神Lマガジン

やべぇぇ、一月、一回も更新してねぇし。
広告がトップ記事になってもうた。
閑古鳥が泣きじゃくっちゃうね。ただでさえ…誰もこないのに。

えーと、雑誌について延々と書かれた本です。
どれも本屋さんにある雑誌ですが、チョイスにインテリ臭がぷんぷんしました。
知ってて当然だよね!っていう感じで、名編集者とか挙げられても、
(´・ω・`)知 ら ん が な 。
まぁ、多少の注釈はありますが。注釈なんだか何だか。

でも、ズバっと辛口批評はけっこう小気味いいもんですな。
面白かったといえば、面白かった。特にTVBrosの回が。
あとは「Rock'in on」とか洋楽に嵌っていた10年ほど前に、やたら買ってて、
「洋楽雑誌買ってる俺かっけー!」って陶酔してたけど、
インタビューばっかでつまんねぇって思って全然読んでませんでした。
せいぜい、新譜の発売情報だけ。
あと、「クロスビート」も調子乗って買ってたわ。
でも「Rock'in on」がインタビューに特化した雑誌だったのには訳があったのだね。
企画考えるのめんどくせー、だからインタビューばっかなのかと思ってすいませんでした。

もう、なんていう雑誌かもわからないけど、やっぱり洋楽雑誌で、
すんごい読み応えがあるのがあってね。刷り部数が少ないせいか、やたら高かった。
紙のケースに入っててね。でもすぐに休刊?廃刊してたっぽ。

まぁ、そんなこんなで、この本の良いところは!
本文に使用している紙が、柔らかくてページがめくりやすい!
いいわ〜こういう気遣い。あと、装丁もいいね。色刷りオサレ〜。

ファミコン通信も取り上げて欲しかった。
★★★★☆
| ブロッコリ | 01:04 | - | - |
短歌ください
評価:
穂村 弘
メディアファクトリー
¥ 1,470
(2011-03-18)
コメント:字余りって読みにくい

 『短歌ください』 穂村 弘・著 メディアファクトリー

穂村さん繋がりで、いよいよ短歌の本へ!
初心者向けかなーと思って、この本を選びました。
ダ・ヴィンチで連載されている短歌の投稿コーナーをまとめた本。
なので穂村さんの歌はほとんど載っていません。

私は奇を衒ったものがあんまり好きじゃないので、分かり難い短歌が多かった気がする。
短歌には季語がいらないらしいですが、少しでも季節を感じさせる歌は巧いなぁと思う。
いい歌だなぁと感心したのは全体のなかで、5つくらいかなぁ。
逆にハードル高かったかもね、この本。

ここで一句。
積み読は 生きる楽しみ 積んでるの 死なない理由 言い訳にして
お後がよろしいようで。
★★☆☆☆
| ブロッコリ | 21:43 | - | - |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>

Profile

Entry

Category

Search

     

Link

     

Archives

           

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode      

Sponsored Links